久しぶりに母校に帰ってきて(2)

津商ブログは、久しぶりに母校に帰ってきた2人の実習生へのインタビューをお届けしています。

今日は、高知大学4回生の武本莉奈先生です。

1)自分の在学中から変わったと実感すること

【生徒の雰囲気】  
母校に実習生として帰ってきて変わったと思うことは、廊下などですれ違う時に多くの生徒が自らあいさつをしていることだと思う。
津商は雰囲気の良い学校であり、元気な学校であることは私が在学中していたころと変わらないと思うが、あいさつや身だしなみなど社会に出て誰も教えてはくれないが大切なビジネスマナーを自然にできている生徒が多いということを実感した。
【授業】
一番変化したと思うことは生徒(1年生ではあるが)1人1人が、PCを持ちそれを活用しながら授業が進められていること。
今後進学しても就職してもかならずPCを使うことの多い時代であるため1年生のころから身近なものとして使用できることは大切なことだと思う。
PCをそれぞれ持っていうことで授業の幅も広がり、より興味をもって授業に取り組む生徒が多いと実感した。

2)先生として帰ってきて

高校生の頃の私からしたらまさか自分が教える立場として母校に帰ってくるとは思わなかった。
津商での学びや学校行事等の経験があったからこそ、教員免許を取得したいという思いになったため、今度は私がそんな生徒を1人でも多く増やしたいなと母校で実習をして感じている。
たくさんの生徒がいろいろな質問をしてくれて短い実習期間ではあるが、生徒のためになる返答ができるようにしたい。

3)在校生・後輩に望むこと

在校生・後輩に望むことは、今年で100周年を迎える伝統のある高校であるからこそ誇りをもって高校生活を送ってほしい。
卒業した時に私は津商を選んでよかったと思うことができたし、大学に進学して高校の話をするときも津商で良かったなと心から思うことが多い。
それはこの3年間がとても濃いものであり、様々な経験をさせてもらえたからだと思う。
津商の先生に受けた指導などは必ず大人になっても役に立つため、高校生活をそれぞれが良い形で終われるように積極的に物事にチャレンジしてほしい。

4)残りの教育実習への意気込み

たくさんの生徒と話をして若いパワーをもらい生徒のみんなの「わかった!頑張る!」を引き出せるような授業にできるよう頑張りたいと思う。
また実習が終わる日に一人でも多くの生徒が私の名前を憶えてくれ、先生に教えてもらえてよかったと思ってもらえるよう工夫したい。
教員として生徒のみんなのお手本となれるように残りの実習期間を過ごしていきたい。

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