発想塾

7月17日(金)

『AIを活用した地方創生アイデア創出のモデル事業「あしたり☆岡山CHSプロジェクト」』に、3年生課題研究「観光」班が参加しました。AIを活用した地方創生の取り組みの推進を目的としていて、高校生が参画する全国でも唯一の事例となっています。オンラインによるワークショップ(「発想塾」)を2回行い、アイデアを創出していくというものです。

本校以外にも、岡山東商業高校、倉敷商業高校、精思高校が参加して1回目が行われました。AIブレストスパークというアイデアの発想を支援するAIツールの使い方や、アイデアをたくさん出すことで解決していく課題があることなどを学びました。次回は22日(水)に行われ、今回出た宿題の発表を行ったり、グループワークを行ったりする予定になっています。

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