貸出傘更新

6月29日(月)

環境整備委員会が貸出傘の更新作業を行いました。

昨年度から始めた取り組みで、突然の雨で傘がなく困っている状況を何とかしたいという思いから活動を始めました。卒業生が不要になった傘を置きっぱなしにしている状況も解消するため、何度も持ち帰るように呼び掛けた後、学校に寄付してもらった傘などを再利用しています。

1年経って、傘の骨が折れたり、穴が開いたりした傘を一本一本点検し、使える傘に新たに学校のマークを貼付しての補充作業です。これからの梅雨の季節はこれで乗り越えられそうです。

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