11月18日(木)
どこまでも遠く澄んだ青空の下、創立百周年記念式典当日を迎えました。
大正10年に「津山町立津山商業学校」として産声をあげた本校は、大正・昭和・平成・令和と4つの時代を歩み続け、今年創立百周年を迎えることができました。校訓『自彊』の精神を胸にこれまで約2万2000人が本校を卒業しておられます。記念式典には伊原木隆太岡山県知事をはじめ鍵本芳明岡山県教育長、谷口圭三津山市長など多数のご来賓のご臨席を賜り、厳粛な式典となりました。
また一歩新たな歴史を踏み出しました。
11月18日(木)
どこまでも遠く澄んだ青空の下、創立百周年記念式典当日を迎えました。
大正10年に「津山町立津山商業学校」として産声をあげた本校は、大正・昭和・平成・令和と4つの時代を歩み続け、今年創立百周年を迎えることができました。校訓『自彊』の精神を胸にこれまで約2万2000人が本校を卒業しておられます。記念式典には伊原木隆太岡山県知事をはじめ鍵本芳明岡山県教育長、谷口圭三津山市長など多数のご来賓のご臨席を賜り、厳粛な式典となりました。
また一歩新たな歴史を踏み出しました。