津商ライフ 青空の下で ”太陽の光と雲一つない青空があって、それを眺めていられるかぎり、どうして悲しくなれるというの?”とはアンネの日記の作者、アンネ・フランクの言葉です。 苦しいこと我慢することが続いても、そんな中にもきっと希望はある。明... 2021.09.21 津商ライフ